ドスケベな美魔女コンビと酒池肉林の7ヶ月・後編

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ここまででも信じられなかったが、さらに凄すぎる事に発展した。

唇を貪られた後、エロい顔をして1~2秒見つめられ、そのまま床にしゃがんで行き、開いたジッパーの奥からチンポコを引っ張り出されたんです。
すでに勃起してたからトランクスに引っ掛かったりしてたが、外に出た直後マナミさんは、「あぁ~ん」と甘えた声を出しながら亀頭を舐めてきた。
まるでお預けを食らってた犬のよう。

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「はぁ~ん」「んふぅ~ん」とか言いながら亀頭を味わうように舐めてくる。

にしてもですよ、俺は朝から仕事してたわけです。
シャワーなんて夜から浴びてないし、何度も放尿もしてるんです。
だから確実に臭うはず。
興奮しすぎてそれを忘れてたが、舐められてる時に思い出して焦った。

俺「洗ってないんで・・・」

そう言いながら腰を引くと、なんとマナミさんが驚きの返事を返してきた。

マナミ「ううん、いいの。美味しいから」

嘘だろと思いつつ、言われるがまま成されるがまま。
事前に聞いてはいたが、マナミさんのフェラチオは本当に極上だった。
早くイキたい!って思っちゃうような全身がゾクゾクしてくるようなフェラ。
舌使いだけじゃなくて、しゃぶり上げる吸引力と手コキが絶妙過ぎる。
たぶんピンサロで働いたら超売れっ子になるでしょうね。
美人だし。
まぁ働くことはないでしょうけどね。

初めてフェラで下半身の力が抜けていく感じを味わった。
ホント嬉しそうに楽しそうにしゃぶってるんです。
俺は何かしなきゃいけないんじゃないかと思うわけです。
だから胸元から手を入れてオッパイを揉んでみました。
手頃な大きさの柔らかいオッパイの先には、コリコリに硬くなった乳首があった。
その乳首が今まで経験してきた子達とは比べ物にならないほど長い。
余裕で摘めるくらいで、しかも摘むとしゃぶりながら声が出るほど敏感。
感じ始めるとしゃぶり方のピッチが上がるみたいで下半身はマジでブルブル震えてた。

ふと思ったんです。
俺、人様の家で、しかもトイレで、こんな事しちゃってて良いものなのかと。
だからマナミさんに尋ねたんです。
すると、「大丈夫よ。あっち行きたい?」と言われた。
どういう意味か分からず、とりあえず行ってみると答えてフェラはそこで終了。
手を引かれてリビングへ戻ると、シゲさんもユリさんも居ない。
その代わり隣の部屋からとんでもない喘ぎ声が聞こえてきてた。

えっ?と思ってマナミさんを見やると、笑いながら、「もう始まってるみたい」と。

嘘だろ・・・と思いつつ、マナミさんが開けた扉から中を窺った。
もう心臓が飛び出そうだった。
なんとド真ん中にあるベッドの上で、洋服は着てたけどスカートを捲りあげて四つん這いになってるユリさんがいたんです。
しかもアソコにはバイブが入ってて、それをシゲさんが出し入れしてる状況。
俺達に気が付いたシゲさんが、「あれ?もう終わり?」と何事もない顔で言ってきた。

マナミ「違うの。こっちが気になるって言うから連れて来たの」

マナミさんは笑いながらそう答え、その後シゲさんと二言三言会話してた。
その間もバイブを動かしてるから、ユリさんは喘ぎまくりだった。
あのおっとり系の可愛らしいユリさんが、おまんこ丸出しで何してんだろう。
不思議な感覚に襲われてると、マナミさんがまたしゃがんでチンポコを触ってきた。
人生で初めて、他の人達がいる前でのチンポコ露出。
シゲさんは時々チラチラ見てるだけで、ユリさんはこっちを見る余裕も無し。
この状況下に俺は信じられないほど興奮してた。
マナミさんはトイレの時と同じようにしゃがんでフェラチオを開始。
俺はしゃぶってるマナミさんを見下ろしたり、四つん這いでおまんこにバイブを挿入されてるユリさんを見ながらフェラを堪能してた。

しばらくしゃぶられた後、シゲさんが不意に喋りかけてきた。

シゲ「まだイク気配ないの?」

それにマナミさんが嬉しそうな声で、「ないない」と返事。

シゲ「今夜は楽しめるんじゃね~かぁ~?」

マナミ「超ヤバいかもぉ~~」

まるで俺は道具か何かのような、そんな錯覚に陥ってた。
でも本当に最高の夜だった。

「こっちこいよ」とシゲさんに言われて俺もベッドへ。

マナミさんに寝るよう促されて横になると、なんとユリさんまでも参戦してきた。
シゲさんは後ろに回って2人のおまんこにバイブを挿れて遊んでる。
俺は・・・こんな事が許されるのかと頭が変になりそうだった。

マナミさんとユリさんが俺のチンポコに群がってる光景。
2人で同時に舐めてきて、まるでAVみたいなノリだった。
どちらかが亀頭を咥えてれば、片方は竿をレロレロ舐めてたりする。
ディープスロートしてる時は玉袋をしゃぶってる。
想像を超える興奮に俺は興奮しすぎてた。
だからチンポコは驚くほどパンパンに膨れ上がってた。

笑えるんだけど、熟女2人はジャンケンをし始めた。
そして勝ったユリさんがまずは俺を味見する。
俺は寝たままだったので、マナミさんがチンポコを直角に立たせて、コンドームもしてないのにユリさんが跨がってきた。
今の今までバイブを咥え込んでたおまんこ。
聞いていたミミズ千匹を体感した。
ホントにビックリの感触だった。
ヒダヒダをここまで感じられるとは思ってなかった。
というか信じられないほど気持ち良すぎる。
ヒダヒダ1つ1つが絡みついてくるような、それが次々に襲いかかってくるような。
ゆっくりと味わうかのように出し入れを勝手に始めるユリさんも、顔を歪ませて呻くような声を出しながら悶えてた。

やべぇ~気持ち良すぎるぅ~と思っていると、マナミさんがキスをしてきた。
俺も必死に舌を絡めていると、急にマナミさんが喘ぎ始める。
チラっと見てみると、シゲさんがマナミさんにバイブを入れてた。
なんつー状況だよ・・・と、パニクリながらもチンポコはカチカチに勃起してる。
途中でユリさんが激しく腰を振り出し、叫ぶように急な絶頂を迎えてた。
それにシゲさんが、「もうイッたのかよ」とツッコミ。
ユリさんは、「だって・・・だって・・・凄いんだもん」と荒々しい息遣いで返事してた。

1回交換なのか、ユリさんは腰を浮かせてチンポコを抜くと、自分のマン汁でベチョベチョになったチンポコを舌で綺麗に舐めてた。
それが終わるとマナミさんが同じように跨がってきて騎乗位を開始。
ユリさんは俺の乳首とか上半身を舐めまくりで、シゲさんはそんなユリさんにバイブ攻撃をしてた。
いつの間にかキャミソール姿になってたマナミさんは、初っ端からデカい喘ぎ声をあげながら腰を振りまくりだった。
数分後、「もうだめっ!!!もうイッちゃうぅぅーーっっ!!」とこれまた大絶叫。
イッた後は体をビクビク痙攣までさせちゃって、凄すぎるイキっぷりだった。

ここから怒涛の乱交が始まった。
復活したユリさんを相手にシゲさんがセックスを開始。
シゲさんのチンポコがまた立派で、グロいほど黒光りしてた。
四つん這いにさせられたユリさんを後ろからガツガツ犯してるんです。
狂わんばかりの悲鳴をあげるユリさんを見て少々気後れしてた。

そこにマナミさんが復活。
正常位で挿入すると下から抱きついてきてキスのおねだり。
キスに夢中になって腰を振るのを忘れていると、マナミさんが腰をクネらせてくる。
子宮口のコリコリが亀頭に当たってこれがまた気持ちよかった。

しばらく正常位で楽しんでるとシゲさんが、「交代するか」と声を掛けてきた。

だから今度はユリさんと正常位。
マナミさんとは違った名器の気持ち良さをじっくり味わえた。
本気で激しく出し入れしたら、マジで分殺されそうな気持ち良さだった。
だから途中でゆっくり挿れたり、奥まで挿入して膣内の絶妙な動きを楽しんだ。
このハードとスローのセックスにマナミさんは大興奮。
最後には、「オチンポでイカせて」とおねだりまでされた。

隣でユリさんが何度も何度も大絶叫の中イキまくってた。
でもシゲさんはもう体力的な限界なのか、聞こえるくらいゼェーゼェー息をしてた。
もう年齢が年齢だしな・・・と思っていると、不意にマナミさんがフェラチオしてきた。
俺がまだイッてない事を思い出した。
だからしゃぶられるとすぐに硬くなる。
そうこうしてるうちにシゲさんが呻き声を出しながら口内射精してた。
笑えたのは射精した後のシゲさんの老けっぷり。
もう全身の力が抜け落ちた病気の人間みたいになってた。

シゲ「ちょっと休憩してくる」

シゲさんはそう言って寝室から出ていった。
扉が閉まると急にユリさんが俺たちの方に這い寄ってきた。
そしてまた2人によるフェラチオが始まった。
ここからはもうまさに俺が2人の熟女に貪り食われるような時間が始まった。
騎乗位で勝手に腰を振ってるし、もう1人は上半身を舐めまくってる。

そして夢に見た2人四つん這いにさせて並ばせた状態での代わる代わるのバックも堪能。
片方には指を入れてたが左手の時はキツかった。
マナミさんに挿れては今度はユリさんに。
ネチョネチョの汁まみれのチンポコをしゃぶらせたりして、夢の宴は2時間以上。
最後の射精はなんと中出し。
名器のユリさんがピルを飲んでるから、「中に出して」と懇願された。
だから思いっきり正常位で中にたっぷりと射精させてもらった。
俺が射精してる最中、マナミさんはねっとりと舌を絡めるキスをしてきてた。
そして射精し終わると、精子と汁まみれのチンポコをマナミさんがお掃除フェラ。
中に出されたユリさんはティッシュでおまんこを押さえてた。

しばらく3人並んでグッタリして横になってた。
ふと気が付くとリビングの方から大きなイビキが聞こえてきてた。

俺「シゲさん寝ちゃったのかな」

そう尋ねると、「いつも終わると寝ちゃうの」とユリさん。

もう年齢的に辛いんだろうな。
3人で寝ながら俺が呼ばれた理由を聞かされた。
基本的にシゲさん1人じゃ2人の相手は本当に厳しい。
だけど新しい男を見つけるのも面倒だし大変。
そこでシゲさんが、雀荘で仲良くしてる若い男がいると言い出す。
どんな男か見るだけ見ようと俺を誘い出したらしい。
今日は俺とヤル気満々だったらしく、「飲みながらも濡れてた」って言ってた。

なんとこの日、30分ほどの休憩をした後、2ラウンド目が始まった。
2人とも何度もイキまくってたくせにまだ元気で、やっぱり俺は圧倒された。
でもまだ俺も若いからチンポコはカチカチ。
それを悦ぶ熟女は代わる代わる俺の上に跨がってきてた。
そして最後は今度はフェラ好きなマナミさんへ口内射精。
マナミさんは当然のことのように精子を飲み干し、その直後にはユリさんにもしゃぶられ、「もっとするぅ?」なんて言われてた。
さすがにそれは無理だと断ったが。

シゲさんを起こしてタクシーで帰宅した。
まずシゲさんを送り、その後ユリさん、マナミさんの順。
シゲさんが居なくなると後部座席で2人はずっと俺のチンポコを触ってた。
マナミさんだけになると大胆にもジッパーの中に手を入れて触ってきてた。

熟女2人の連絡先は聞けない雰囲気だった。
後になってその話をしたら、シゲさんが『個別に連絡をしあったらダメ』って事前に取り決めをしてたらしい。
まぁ~俺みたいな若い男はいつでも調達できるだろうしね。
シゲさんみたいな男は簡単には見つからないだろうから当たり前かな。

毎回のことなんだけど、シゲさんは1回射精するとソファーで爆睡する。
だから2ラウンド目は熟女2人との濃厚な3Pが恒例だった。
初めてフェラされながらアナル舐めまでされた。
2人は俺を気持ち良くさせようと毎回頑張ってくれてた。
まぁ~それに応えるべく挿れたら俺が頑張ってたんですけどね。
もうこの宴は毎週末行なわれてた。
性欲はそこで満たされてた俺は、7ヶ月間夢のような性生活を満喫してた。

だけどある日から急にシゲさんと連絡が取れなくなったんです。
1週間ちょっとしてシゲさんの奥さんだという女性からの留守電が入ってた。
脳梗塞で倒れたらしく、麻痺も凄くて喋るのも困難な状態だと言ってた。
凄い世話になってたからお見舞いに行ったが、それはもう痛々しい姿だった。
ひとりで起き上がる事すらままならないんだもんねぇ。

実は見舞いに行って熟女達の連絡先を聞き出そうと思ってたんです。
でもあんな姿見たら聞けなくて。

入院は2週間ちょっとで、他のリハビリ病院へと移っていった。
これが新幹線で行くような他県でして、俺は見舞いにさえ行けなかった。

俺「元気になったら電話下さい」

奥さんにそう伝えておいたが、そのままシゲさんからの連絡は無かった。
リハビリ病院へ入って半年くらいした頃、電話はもう解約済みだった。

あれから1年半。
未だにシゲさんからの連絡はない。
もちろんあの超ドスケベで性欲の塊のような熟女人妻からも無い。
本当にまるで夢だったような7ヶ月だった。

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