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マイコの処女を頂くはずが、予定が狂ってしまい、それでも同じ13歳のユキの身体を堪能出来た分、嬉しいハプニングだったのだが・・・。
ユキの中に3度も果てて、グッスリ眠りに就いた翌日、朝からピンポ~ン♪
眠い目を擦りながら時計を見ると11時。
誰だろうと思いながら、俺の頭にはマイコの存在は全く無かった。
ヤバイ!!
マイコが朝っぱらから荷物を抱えて玄関の前に突っ立っているではないか。
おまけにユキの存在も忘れていた。
何も考えずにドアを開けてしまった・・・。
「お世話になります」
「お~、よく来たね」
「早く会いたくて飛んできたよ~」
「あがんなよ」
「お邪魔しま~す」
俺は何の違和感も無くリビングに案内した。
それから5分も経たないうちに、ユキがリビングにやってきた。
そのとき初めて自分の置かれている立場に気付く・・・。
「ユキ??裸で何やってるの??」とマイコがビックリした顔で尋ねる。
「え??あっ、えぇとぉ~・・・」ユキは言葉が見つからない様子。
「お兄ちゃん??どうしてユキがここに居るの?」
「ん?いや、えっ??・・・」
ユキがすぐに気転を利かせて良い訳をしてくれた。
「違うの!昨日お兄ちゃんが家まで送ってくれたけど、うちのお兄ちゃんの方が彼女の家に泊まりに行って、家に入れなかったの・・・。だから、お兄ちゃんが明日マイコも来るから、うちに泊まっても良いよって言ってくれたの・・・だから泊めてもらったんだよ」
「エッチしちゃったの?」
マイコの問いに、ユキが訳の解からない言い訳をする。
「しなよ~~!別々に寝たし、私はマイコからお兄ちゃんの話を聞いて、確かに気持ち良くしてもらえるならエッチしてみたいって思ったけど、マイコがまだ最後までしてないのに私が先には出来ないじゃん!暑くてしょうがないから裸で寝てただけだよ」
「そうなの?ユキ、ありがとう。やっぱり親友だね」
え??それで話はついたの??
俺の方がビックリしてしまった。
そこからは俺も調子に乗って、夢のロリ3Pを夢見てしまった。
「マイコ~、ユキちゃんってエッチの経験は有るけど、彼氏から気持ち良くしてもらったことが無いらしいよ。だから、俺達の感じる姿を見せつけて、愛し合ってるところを自慢しちゃおうよ」
「恥ずかしいよ~」
「大丈夫だよ!マイコとユキちゃんは親友だろ?マイコが俺にされて本当に気持ち良いなら、ユキちゃんにも気持ちの良いエッチを教えてあげて、本当の意味で親友になれたら良いんじゃないかなぁ」
「そっかぁ~、そうだよね、マイコのお兄ちゃんの自慢にもなるしね」
ホントに近頃の若い子は・・・ってな感じで嬉しいハプニングにニヤニヤしまくりでした。
「3人でお風呂に入ろうよ」
「うんいいよ」
俺は股間を熱くしながら風呂場に二人を連れていった。
ユキを風呂の縁に座らせ、マイコを後ろから抱き寄せるように湯船に浸かった。
マイコの乳首を指先でなぞりながら、もう片方の手をツルツルに剃り上げた割れ目に這わせた。
直ぐにマイコの口から甘い息が漏れた。
クリを刺激しながら、同時に顔をユキの割れ目に向けて埋め、舌先でクリに刺激を与えた。
二人の声が風呂場に響いた。
「どう?ユキ?お兄ちゃんの気持ち良いでしょ?あぁ~~ん」
「あ~ん、うん、彼氏より全然気持ち良いよ、あぁ~ん」
「あぁぁ~~~」
「あぁ~ん」
二人が喘ぎながら、先にユキがイッてしまったようだ。
「よし、交代だ!次はマイコを舐めてあげる」
ユキを同じように抱き寄せながら、マイコの割れ目に舌を這わせ吸い付いた。
風呂の縁にしがみつきながらマイコの足の付け根がガクガクと震えだした。
お湯とは違う、ヌルヌルしたものが口の中一杯になるくらいに溢れてきた。
そのまま、ビクンっと反応したまま崩れ落ちそうになった。
洗い場でユキの身体に石鹸を塗り付け、身体を滑らせるようにしながら抱き合った。
マイコも少し落ち着いたみたいなので、一緒に石鹸を付けて三人で抱き合うようにヌルヌルしまくった。
二人同時に握らせたり、玉を片方ずつ同時に舐めさせたりしていると、二人仲良く舌を這わせたり、交互にしゃぶりはじめた。
「ねぇ?ビクンビクンしてない?」
「ホントだ、ビクンビクンしてるね」
「おもしろいよねぇ~」
「うん、面白い面白い」
二人は楽しむかのように俺のモノを交互に口に含んだ。
風呂から上がり、マイコの処女を頂くことにした。
「ちょっと怖いかも」
「大丈夫だよ、私も痛かったけど頑張れたもの」
「うん、頑張ってみるね」
「頑張って」
マイコを寝かせ、身体の隅々に舌を這わせ、割れ目を丁寧に舐めた。
何度も感じさせて、力が入らなくなってきた。
用意したローションをたっぷりと塗り付け、足を抱えるようにしながら、身体を合わせ、一気にねじ込んだ。
プチン、メリッ!
先っぽが膜を突き破り奥を目指す。
ユキが横でマイコの手を握って励ます。
俺はユキを後ろに回し、入る瞬間を顔を近づけて観察するように命じた。
「うわぁ~~、凄い!凄いよマイコ」
「痛い、痛い!お兄ちゃん痛いよ~~~、ユキ助けてぇ~」
「頑張れぇ~~、マイコ!もう少しだよ!半分以上入ったよ」
「痛い!痛いよ~~!」
そのままお構いなしに一気に奥までねじ込み、腰を激しく振った。
「ユキちゃんそのまま玉を包むように撫でてよ」
「うん、良いよ!その代わりユキにも入れてね」
「良いよ、マイコをちゃんと女にしてあげたら、次はユキちゃんの番だよ。その代わり、玉を舐めたりアナルを舐めて感じさせてみてよ」
「うん」
ユキの舌が後ろから俺を責める。
マイコのきつい膣の感触を味わいながら、同時にユキにアナルまで責められて俺もたまらずマイコの中に果ててしまった。
アナルに指を入れられたままの射精に、いつもの何倍もの快感を得ることができ、俺もぐったりと力が抜けてしまった。
マイコからは出血が見られなかった。
それを見たユキは、お兄ちゃんが上手だから血が出なかったんだねと、勝手に都合良く解釈していた。
俺も噴出しそうになって笑いを堪えた。
マイコを連れて風呂場に行き、シャワーを当てて流してあげた。
今度はユキを寝かせ、69になり、大きく開きながらマイコを呼んで、指を入れさせた。
「わぁ~、凄い、ヌルヌルしてるよ、中が柔らか~い」
「いやぁ~ん、恥ずかしいよ~、見ないで!」
「ユキだって見たじゃん!お返しね。気持ち良い?」
「うん、マイコの指が入ってくるのが解かるよ。いつもと違う変な感じ」
「よし、マイコ!もっと気持ち良くしてあげなよ。自分がされて気持ち良い場所を舐めてあげてごらん」
俺は、ユキのクリを捲るように持ち上げマイコの顔を押し付けた。
「わわあぁぁ~~!いやぁ~~ん!あんぁんあぁああ~~~」
ユキは俺に舐められる以上の声を上げて喘ぎまくった。
身体を離し、マイコを69の体勢に誘導し、ユキにもマイコに舌を這わせるように命じる。
13歳のロリ二人のレズショーは一生忘れられない光景だと思う。
しばらくの時間、二人は必死にお互いに快感を与え合いながら絡みつき、二人同時に昇りつめていった。
ユキの中に入れながら、マイコにキスをし、逆にマイコはユキの顔の上に跨ぐような格好になり、下からユキに舌先で愛撫され続けた。
たまらずユキの中に二度目の発射をした。
何も命じていないのに、マイコはユキの割れ目に吸い付き、溢れ出るものを飲み干した。
しばらくユキも我が家に泊まることになり、三人の変態三昧が始まった。
その後も二人は抱き合ってお互いの身体を愛撫し合ったり、レズプレイがお気に入りになった様子で、交互に何度も昇りつめては、狂ったように求め合っていった・・・。
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