僕の大好きなマイコ 1

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今朝、携帯に知らないアドレスからメールが届いた。

「ぉひさしぶりデ~ス。マイコで~す!アドレス変えました」・・・と。

マイコは彼女が小学6年の時に俺がナンパし、最後まではさせてもらえなかったけど、週に1~2度家に遊びに来て、一緒に風呂に入ったり、最後までは出来ないけど、演技かと思うくらいに敏感な身体で、Fで抜いてくれるまでになった子だった。
容姿は美少女とまでは言えないが、将来はそれなりに男好きするタイプになるような子だった。
パイパンの割れ目を顔に跨がらせたり、目の前で小便をさせたり、本番以外は何でもOKな子で、とにかくクリが異常な発達をしていて、軽く触るだけで、大人顔負けの甘い喘ぎ声を上げながら、身体を反らして痙攣しながらイッてしまうまでになった。
母子家庭で母親の都合でしばらく祖母の家に預けられるという事で、会えなくなってしまい、そのうちに連絡も途絶えてしまった。

一年の月日が経ち、突然のメールに返事を返すと、再び母親のもとに戻ってきたそうで、また遊んで欲しいとのことだった。
俺はニヤニヤしながらメールを返すと、すぐに返事が返ってきた。

「今日会えますか?」とのことでした。

もちろんYES!
それから30分くらいで彼女がやってきた。

部屋に入れ、ジュースを出してあげるとゴクゴクと美味しそうに飲み干した。
その姿を見ていると、妙に大人っぽくなった姿にムラムラしてしまった。

祖母の家での事や、学校のことを色々話してくれた。
隣で時たま触れ合う腕が少し汗ばんでいて、それが更に俺を刺激した。

話が途切れた瞬間、マイコを抱き締めキスをした。
一年前と変わらぬ感触で、俺の教えた通りに舌を絡めてくれた。

「ずっと会いたくて、毎日マイコを思い出しながら寂しく一人で慰めていたんだよ」と言うと、
「本当に?マイコも会いたくてお兄ちゃんが教えてくれたように毎日寝る前や、お風呂で触ってたよ」と嬉しそうな顔で微笑んでくれた。

携帯が使えないような環境に居たらしい。
俺はマイコの服を脱がし、身体の隅々に舌を這わせはじめた。

「なんだか前より気持ち良いよ~~」
「胸も大きくなったんじゃない?マイコの匂いはたまらなく良い匂いだ」
「恥ずかしいよ、お風呂に入ろうよ~」
「マイコの匂いがたまらなく好きだから、このままでいて欲しいんだ」

俺はゆっくりと舌を這わせながら、パンツに手を掛け脱がした。
そこにはうっすらと毛が生えだしていた。

少しがっかりした。

今は我慢しようと言い聞かせ、マイコの割れ目に吸い付いた。
クリを口に含みながら舌先を震わせると、息を荒くし、一年前以上の喘ぎ声を上げながら腰を浮かせたり、仰け反らしたりしながら悶えだした。

69の体勢に身体を入れ替え、お互いのモノを激しく舐めあい、同時に昇りつめていった。
一滴も零すことなく全てを飲み干しながら、マイコの豆もヒクヒクと痙攣していた。
我に返ると、どうしても毛が許せなく、マイコを風呂場に連れて行った。
俺はカミソリを取り出し、マイコを風呂の縁に座らせた。

「えっ!何するの??危ないよ、ちょっと~!」
「マイコの毛が邪魔だから綺麗に剃ってあげるから動かないで!マイコは毛が無い方が絶対に可愛いし、お兄ちゃんの好みの女で居て欲しいんだ」
「わかったけど、絶対に切らないでね」

カミソリを当て、ゆっくりとツルツルの割れ目にしていった。
シャワーを当てるとマイコが再び感じ始めた。
豆にシャワーを当てて悪戯すると、オシッコがしたいというので、出る瞬間に吸い付いて飲んだり、身体に浴びた。

ベッドに戻り、マイコに体中を舐めさせた。
器用に舌を這わせ、アナルまで刺激してくれた。
俺もパイパンの割れ目を見ると、なんだかホッとした感じになり、顔の上に跨がせながら自分で気持ち良くなるようにこすり付けるよう命じた。

お互いに舐め合いながら、二度目の精液を全て飲ませながら果てた。
マイコを抱き絞めると、甘えるように胸に顔を埋めた。

「中学生になったら入れる約束してたから、入れるのかと思ったよ。我慢してくれたの?」

俺はすっかりそんな約束を忘れていた。

「いきなりだとマイコが可哀想だからゆっくりで良いよ」と言うと、
「だからお兄ちゃんの事が大好きなの」と言いながら更に抱き締め返してくれながら甘えてきた。

明日、処女を貰う約束をした。
また報告します。

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