会社役員の娘は天性のフェラ上手だった

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女友達というか、会社の後輩にしてもらった話。
俺30代既婚、彼女20代(16歳年下)独身。
彼女、目パッチリ鼻筋通って唇ぽってりの、まあいわゆる超美人。
髪の色が結構明るいので、夜見ると銀座の高級クラブのお姉さんに見えなくもない。

こんないい女なのに彼氏なし・・・。

なぜかと言うと、父が同じ旧財閥系企業の元役員ということもあり、なかなか手を出しづらいようだったから。
見た目は凄いんだけど、育ちが良いのか中身は結構素朴で感じの良い女の子だった。

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ある飲み会の二次会、既に大半は帰宅して残り5名の中に彼女はいた。
この二次会も終わりかけの頃、彼女がみんなに提案、「三次会行こう」って・・・。
翌日普通に仕事なんで、俺含めみんな敬遠気味。
後で聞いたんだけど、彼女、晴れて社会人になって一人暮らしを解禁され、羽を伸ばしまくりたかったらしい。

彼女、結構胸の開いた服着てたんだけど、酒に弱い俺はそんなことよりも早く帰りたい一心。
一番の年長者の俺に彼女押し付けてみんな速攻で帰宅。
本来なら喜ぶべきところかもしらんが、何と言っても彼女の家柄考えると・・・少し拷問に近い。
ちょっとだけ具合の悪い俺は、人目を気にせずゆっくり出来るカラオケボックスを提案。
彼女はニコニコしながらついて来た。

いきなりAKB歌い始める彼女。

(役員の娘じゃなかったらなぁ・・・俺も独身だったらなぁ・・・)とボンヤリ考えながら、彼女の横顔眺めてた。

やっぱり超可愛いなと思いつつ、異様なまでに盛り上がった胸に釘付けになった。
俺の嫁もデカいけど、それ以上は確実にある若い子の胸を見て、少しずつ酔いが醒め始める。
確か11時は過ぎてたと思うんだけど、不覚にも眠ってしまい、目が覚めると、なんと彼女の膝枕という信じ難い状況に。

慌てて飛び起きて彼女に謝ると、「次長って結構強引ですね~(笑)」と。

でも、俺は絶対に自分からこんな事をする人間じゃないと思ってたので、なんか腑に落ちなかった。
ひょっとして彼女の自演かな?と。
でもそんな事する意味ないよなとか、やや混乱気味の俺。

「よければもっと膝貸しますよぉ~」とニヤける彼女も少し酔ってるようだった。

「いやいや、本当にごめんね」とか押し問答するうちに、彼女に抱きつかれて無理やり膝枕された。

途端に広がる彼女の甘い匂い、そして目の前の太もも。
これで俺、壊れた。
こんなにも簡単に壊れてしまった。

膝枕で彼女の歌声を聞いていた。
白い太ももを目の前に俺の心臓はドキドキもんだったが、彼女も相当緊張していたみたい。
歌う声が上擦っていた。
大胆な行動したけど、やっぱり本質は素朴で可愛い女の子なんだなと。

触りたくても触れない、勇気が出ない俺はこう決めた。
彼女が歌っている、いきものがかりの『ありがとう』の一番目が終わった頃、膝をちょっとだけ触ってみようと。
それで間奏に入った時、ついに触っちゃった。
触った瞬間、彼女の下半身がビクッとなり、無言。
二番目が始まったが音楽だけが室内に響く。

この時の俺は後先考える事など全く出来ない状態。
俺の右手は彼女の膝から外側を行ったり来たり、そして少しずつ内腿に滑り込ませていった。
微かに震えているような気もしたが、律儀に触りやすいように少しだけ脚を開いてくれた(と思う)。
彼女の肌は嫁とは違って弾力があり、死ぬほどスベスベしていた。
そして温かい・・・。

「次長・・・困ります・・・」

・・・という、あふあふ混じりの声が上から聞こえた時、思わず起き上がってキスしちまった。

もう止まらない。
行くとこまで行こうと決心。

最初、腰が引ける感じの彼女も、次第に舌を絡ませ始めてくれた。
凄く甘い香りがして、たぶん俺、その時フンガフンガしながら彼女の唇を貪ってたと思う。

確か、「困ります、ダメです」みたいなこと言ってたと思うけど、本当に小さい声なんで聞こえないふりして胸を鷲掴みしてみた。

手に余る、なんてもんじゃないくらいデカかった。
その後、服をたくし上げてブラを下から強引に上げようと思ったのに、デカ過ぎてそれが出来ない程。
後ろのホック外さなきゃ無理そうだったけど、場所が場所だけにちょっと焦ってしまった。
結局生チチはその時は見られず。
代わりにおへそ舐め回してやると、結構いい声出し始め、俺の勃起も限界に。
手マンしようとしたら静かに拒まれる。

「ここじゃ・・・ダメです・・・」

(あ、これ、拒否してないよな)と自問自答した。

終電近かったので勝負に出た。
今思っても我ながら性急過ぎたし、大胆な行動だったと思う。

「何とか、してよ」

彼女にそう言っちまった。
でも彼女、少し考えてから俺の前に正座。
その光景を上から見て俺、大大大勃起。
自分でそそくさとパンツまで下げると、恐る恐る彼女の手が伸びてきて俺のアレに触れる。

「凄い・・・ですね・・・」

「・・・な、何が?」

「大きいし・・・硬い・・・」

そう言って軽く先端にプチュッと唇を押し付けてきた。
と思ったらすぐに奥まで咥え込んできた。
わびさびのないテクが素人っぽかったけど、口の中の舌の動きは異常なくらい上手かった。
たぶん天性のものかと。

俺は両手で服の上から胸揉みまくり、鼻から抜ける彼女の喘ぎ声を聞きながら射精・・・。
一瞬、彼女の動き止まったけど、事態を呑み込むとすぐに前後に猛烈にスライド、そのまま飲んでくれた。
口元を拭いながらこちらに顔を向けた彼女の頬は赤く染まり、目は潤んでいた。

(やべ・・・可愛い・・・)

そのままお泊まりしちゃおうかなと思ったけど、妻子のことを考えるとそこまでは出来なかった。
俺の終電の時間が迫ってたので、本番出来ずのフェラ抜きゴックンという結果でした。
育ちいいのに、あっちもなかなかのテクでした・・・。

「また飲みにいってくれる?」との俺の問いかけに、「もちろんですよ・・・でも二人がいいかな・・・」と言った彼女の言葉に後ろ髪引かれながら帰った。

あれから半年くらい経ちますけど、週1くらいのペースで会っています。
と言っても、飲みは無しのセックス三昧ですがw

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