私しか男を知らない妻を大学生に寝取られて・前編

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私の妻・有希(36歳)は、日曜の10時から夕方5時まで近くのコンビニにアルバイトに出ています。
あれは半年ほど過ぎた夏のことでした。
前日の晩、友人と飲みすぎて、朝起きたのが11時頃。
妻はもうアルバイトに出掛けており、小学3年の息子も近くの友達の所へ遊びに行ってしまった後でした。

しばらくゴロゴロしていましたが、切れたタバコでも買おうかと久しぶりに妻のバイト先へ行きました。
歩いて5分くらいのその店は、近くに高校や大学があり結構お客さんが入っているようで、外から覗くと妻がレジで甲斐甲斐しく接客している様子が見えました。
丸顔にショートカット、ちょっとふっくらしていますが、ブルーと白の縦じまの制服にジーンズのまだ20代に見える可愛い感じの妻が新鮮に映ります。
ちょっとしたいたずら心で、いきなりレジについてびっくりさせてやろうと思い、数人の団体のお客さんに続いて気づかれずに店内に入りました。
缶コーヒーを持ってレジに進もうとした時、先についていた大学生風の若い男が何やら妻に話しかけています。

男「この前の手紙読んでもらえましたか?」

妻「あの・・そういうの困るんですけど・・」

(なんだあの学生は!こんなところでナンパか!?)

男「有希さんのこと、真剣に考えているんです」

妻「こんな結婚しているおばさんじゃなくて、もっと若い子がいるでしょ。落ち着いて考えて、ね」

男「有希さんがいいんです。好きなんです。付き合ってもらえませんか?」

妻「私には主人もいるし、子供もいるんです」

男「わかっています。でもご主人や子供さんに迷惑はかけません」

(なに言ってんだ。そんなこと言い出すこと自体が、もう迷惑なんだよ!)

飛び出して行って、胸倉を引っ掴んで外に引きずり出してやろうかと思いましたが、店の中だし、それにちょっと大人げない気がして、おにぎりコーナーの隅でじっと様子を窺っていました。

妻「お付き合いするってことは、主人や子供を裏切ることになるでしょ。そんな事できないわ」

男「僕は・・有希さんを諦めません。有希さんと結婚したいんです」

その爆弾発言が飛び出したちょうどその時、レジに家族連れが向かって来ました。

妻「とにかく冗談はやめてください。仕事中ですから」

男「アドレスを教えてもらえませんか?じゃないとずっとこのままレジにいますよ」

そのあと一言二言あった後、しぶしぶ妻はアドレスを教えたようでした。
大学生風の男は、店を出た後もウインドウ越しに妻を見ていましたが、しばらくすると後ろを振り返りながら帰っていき、妻も何事もなかったように接客しだしました。

私はそっと缶コーヒーを戻し、気づかれないようにこっそり店を出て、近所の自販機でタバコを買い、家に帰る途中の児童公園でタバコを燻らせながら、さっきのショッキングな出来事を考えました。

妻は自分と結婚するまで処女でした。
引っ込み思案の性格で男と付き合ったことすらないようで、下着もごくありふれたデザインの白やベージュが多く、その内向的な性格をコンビニのアルバイトで少しでも直そうとしているようでした。

(もし妻が大学生の求愛を受け入れ、肉体関係になったら!?今までその手の免疫がない妻は情熱的なアタックで落ちる可能性もある。果たしてそうなったら妻は私と子供を裏切り、大学生のもとへ走るのだろうか?にわかには信じられないが、その可能性もありうる)

しかし、考えれば考えるほど、大学生への怒りよりも妻への嫉妬心が強くなっていました。
今まで妻の有希は自分だけの存在でした。
一緒の布団で寝て、一緒のテーブルで食べ、月に何回かはセックスしてお互い絶頂に達しています。
そんな妻が別の男に抱かれ、キスされ、激しく貫かれて何度もイかされた後に、ドロドロの精子をたっぷり中に出されて妊娠する。
そう考えると変に興奮している自分がいます。

そそくさと家に戻った私は、まず風呂場の脱衣所の洗濯機の中から朝シャワーを浴びて着替えた妻の下着を漁ります。
妻には珍しい水色に刺繍が施されたブラとお揃いのショーツが、そっと隠すように畳まれて一番下にありました。
私は2階の夫婦の寝室に持ち込むと、小さく丸まっているショーツを広げてみます。
まず白いオリモノや黄色い尿シミで激しく汚れたクロッチの部分の匂いをそっと嗅いでみます。

(くう・・いやらしい匂い。有希のおまんこの匂い。いい匂いだよ)

じっくり嗅いだり舐めたりした後は、昨年夏に親子3人で海水浴に行った際のビデオを取り出し、再生します。
子供を追いかけて笑いながら砂浜を走る妻が映っている。
鮮やかなスカイブルーのワンピースの水着、大きな乳房が上下に揺れています。
私は下半身裸になり、激しく勃起したペニスをしごきました。

「やだァ恥ずかしい、撮らないで。ダメダメ。嫌だったらァ!」

少しハイレグ気味の水着の恥骨の部分が薄っすら盛り上がっていて、白い太ももが眩しく光っています。

(有希の大きなおっぱい最高だよ。大学生はその水着の中を知らないだろう。有希の少し垂れ気味の大きなおっぱいと授乳で伸びた薄茶の乳首。薄いヘアと小さなビラビラ、それに皮を被った感じやすい大きめのクリトリス。全部私は知っているよ)

「アァーン・・もう・・ダメだったらァー・・」

ビデオカメラの前でしゃがみ込む妻、ぷっくり肉厚の土手がアップになった瞬間、私の精液は堰を切ったように激しくしぶき、有希のショーツを汚ました。

夕方の6時過ぎになって、有希が帰ってきました。

妻「ごめんなさい。遅くなっちゃった。すぐご飯作るね」

コンビニのバイトが終わった後、スーパーに買い物に行ってたようで、重そうにレジ袋を2つ抱えて台所に駆け込む姿を見てなんとなくほっとします。

(俺、なんか考えすぎてるのかな?子供だっているのに)

ソファに寝そべって『ちびまる子ちゃん』を見ている小学3年の息子を横目で見ながら、それでもあの大学生をどうするのか、妻に問いただしたい衝動に駆られていました。

妻「ごめーん。カレーでいい?っていうか、カレーの用意しかしてないんだけど」

子供「カレーがいい。辛くないカレー」

そんなやり取りを聞きながら、ふっと台所のテーブルを見ると、買ってきたカレー粉や玉ねぎ、ジャガイモなどの食材、今年の正月に買った財布、キティちゃんのキーホルダーが付いた自転車のカギと一緒に、無造作に置かれた妻の携帯の着信ランプが光っている事に気づきました。

夫「おい、電・・あ・・何でもない」

そっとテーブルに近づいて携帯を取り上げるとポケットに仕舞い、変にドキドキしながら、部屋を出て、トイレに向かいました。

(間違いない。あの大学生からだ。有希のアドレスを聞いてたからな)

トイレに入ってメールを開くと、やはりあの大学生からのメッセージが長々と綴られていました。

『有希さん今日は突然ごめん。ちょっと反省してる。結婚なんて気が早いよね』

(当たり前だ!何ひとりで突っ走ってんの?!)

『前にバイトで一緒だった時から決めてたんだ。僕の心の中ではもうこの人しか居ないって。だから思わず口について出ちゃったw』

(お前何勝手に決めてんの?今日なんか全然相手にしてなかったじゃないか?)

この大学生は、どうも以前一緒に勤めていた時に、勝手に有希に惚れてしまったらしい。
だがここまで来ると、この大学生もかなりおかしい。
ヤバい感じがする。

(しかしあの有希がこんな若い男を夢中にさせるなんて、ちょっと意外だな)

『今度、また二人っきりで会えないかな。三週間前の夜に一緒に行ったカラオケボックス、またあそこに行こうよ』

(えっ?三週間前って僕が出張だから、久しぶりに実家に帰るって言ってた日じゃないか)

『また健ちゃんを実家に預けてさ、今度はクルマで迎えに行くよ。旦那が仕事中の昼間でもいいしさ。とにかくこの前は何もなくてがっかりだったけど、今度は決めるよ。心も体も僕のものにしちゃうからw』

三週間前にカラオケボックスに行った時は、とりあえず何も無かったらしい。
しかし次回はやる気だ。
セックスするって宣言している。
私は、信じていた妻が誘われるまま、のこのこカラオケについて行ったこと、しかも実家に帰るって嘘をついてまで行った事に対して少なからずショックを受けました。

何が不満なんだろう。
金銭的につらい思いをさせているわけでもない。
舅や姑がいて不仲という事でもない。
セックスだって回数は少なくなったが、十分満足させていると自信を持って言える。
やはり若い頃に男性経験が少ない為、そういうアバンチュールを無意識に求めるんだろうか?
今度誘われたら有希はまた嘘をついてまで、大学生のもとへ出かけるのだろうか?
私や子供のことを忘れて、体どころか心までも大学生の言いなりになるのだろうか?

「有希はもうあなたの女、めちゃめちゃにして。主人と子供のことを忘れさせて」

「おっぱいさわって・・乳首弄って・・あぁ・・感じる・・」

「あなたの大きなオチンチンフェラしてあげる。んぐっ・・大きすぎるぅ・・」

「オマン・・いやあ・・恥ずかしくて・・言えない・・言わなきゃダメ?オ・・オマ・・ンコに入れて・・あぁ・・」

「あなたの精子を中に出して・・あなたの赤ちゃんを生みたい・・お願い中にちょうだい・・」

妻が自分以外の男に抱かれる想像はどんどん膨らんでいきます。

良妻賢母の見本のような有希。
経験した男性は私だけの貞淑な有希。
その有希が寝取られてしまう・・・。
今日2回目の激しいオナニー。
その射精の瞬間、台所から妻の呼ぶ声が聞こえました。

「あなたー、カレーできたわよー」

事件があった先日の日曜日から、有希の携帯をチェックするものの、着信の履歴を削除しているのか大学生からと思われるメールはなく、またそれについての返信も見受けられませんでした。
もっとも、それはそれで安心すべき事なんだと自分に言い聞かせる反面、有希の貞操が奪われることを密かに願っている正反対の自分がいることも感じていて、じゃあ結論はどちらなのと言われたら、わからないというのが本当のところでした。

ただあの一件以来、妻を見る目が変わったことは確かです。
夕食の後、台所で洗い物をしている妻のうなじや白い二の腕、透けて見えるブラのストラップ、ショーツのラインが浮き出たパンと張ったヒップラインとむっちりした太もも、艶かしいふくらはぎと締まった足首・・・。
見慣れたはずのカラダが新鮮に映ります。

夜、パジャマに着替える際に目の前で繰り広げられる妻のストリップショーは最高です。
ブラウスを脱ぎ、スカートのファスナーを下ろしてそっと床に落とすと、悩ましい下着姿の妻がそこにいます。

妻「やだ・・見ないで・・恥ずかしい・・エッチね、パパ」

Dカップのバストが白いブラジャーの中に押し込まれて、寄せられて大きな谷間を作っています。
ベージュのパンスト越しに清楚な白いショーツが透けて見えています。
パンストのウエストに手をかけ、そっと前屈みになってゆっくり下ろしていく妻。
窮屈なブラのカップの中でひしめき合っている、おいしそうな乳房と大きな谷間に目は釘づけです。

私「ああ・・ビデオに撮っておきたいよ。ママのカラダ・・」

妻「やだ・・何言ってんの?そんな恥ずかしいこと、絶対ダメ!」

私「ママ・・今日いいかな。もう我慢できないよ」

妻「ごめん。無理。日曜の夜から生理になっちゃった。我慢して・・ね?」

私「じゃ、フェラしてよ」

妻「もう疲れちゃったから、明日。ね、明日してあげる」

仕方がない。
自分は分別が付く大人なので、こんな風に言われたら我慢するしかないと諦めてそっと布団に入ります。
枕元のスタンドの小さな明かりだけの薄暗い部屋の中で、ぼんやり妻の横顔を見つめていると、程なくすーすーと小さな寝息が聞こえてきます。

(可愛いよ、有希。こんな気持ちになったのは、結婚したての頃以来だ。あの大学生のおかげなのかな。また改めて惚れ直したよ)

音を立てないようにゆっくり起き上がり、妻にかかっているタオルケットをそっとたくし上げると白のTシャツに薄い生地のハーフパンツ姿の妻が、大きな胸をゆっくり上下させて眠りに就いています。

私「あぁ・・有希・・好きだよ・・」

Tシャツを捲り上げると、白のブラが暗がりにぼんやり浮かんで揺れています。
起こさないように細心の注意を払ってストラップを外し、片方のカップから柔らかい大きな乳房を引っ張り出します。
薄茶色の乳輪の上に大ぶりのこげ茶色の乳首が、物欲しそうにツンと立っています。
親指と人差し指で摘んで、引っ張ったり転がしたりすると、感じてきているのか口を開けて荒い息を付き始め、やがて太ももをもじもじと擦り合わせ出しました。
私は、我慢できずに乳首を咥えると、舌で転がすように吸い付きます。

妻「アァン・・クーッ・・」

(ヤバい!さすがにこれは起きちゃう)

妻は大きく寝返りを打ちましたが、しかし何事もなかったように再び大きく寝息を立て始めました。
乳房はブラからはみ出したままですが、今度は膝を立てて仰向けになった為にハーフパンツがずり落ちて、白いむっちりした太ももが付け根まで露わになっています。
足をそっと開くと白いショーツがぴったりと股ぐりに張り付いているのが見えました。
二重になっているクロッチの土手の部分が、ぷっくりと美味しそうに膨らんで、さらに覗き込むとヘアが数本ショーツの脇からはみ出しています。
むっとするいやらしいメスの匂いを嗅いだ時、もう我慢は限界でした。

私「生理なんて嘘をついて、僕とセックスするのがそんなに嫌なのかい」

私は下半身裸になり、妻の股間を覗き込んだまま、カチカチのペニスを夢中でしごきたてます。

私「有希・・有希のしこった乳首いやらしいよ・・ああ・・有希のオマンコ、なんてスケベな匂いなんだ。あの大学生にも嗅がせてあげなよ・・有希のエロマンコの匂い・・くう・・出る・・ああ・・出る・・」

一瞬、頭が真っ白になった後、大量に噴出した精液は、有希の乳首やお腹そして太ももまでドロドロに汚しました。

(本当は、あの大学生に寝取られることを、望んでいるのかな・・・)

<続く>

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