とんでもなくエロい人妻とかれこれ10年不倫してた

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10年以上前にメル友募集のサイトで意気投合した女性がおり、写メも何枚か送ってもらいましたが半端なく可愛らしい若妻でした。
ただ、とても会いに行けるような所ではなく、メールも自然消滅。

どうせなら会える範囲の人とメル友になりたいと思い、ダメ元で『なるべく近くの人とメールしたい』と書き込んでみたところ、紀子と言う36歳の人妻から『遠いけどメル友になって』とメールが入りました。

紀子の家は新幹線で2時間程度の距離。
近くはないけども、まぁいいかと思いながら他愛のないメールを1週間ほど続けていると、旦那の愚痴が始まりました。
淋しい時にも話すら聞いてくれずにテレビを観て笑っていることや、マザコンであることなど、毎日のように愚痴ってきます。
俺はそのメールに対して慰めて、『メールの中では恋人でいよう』と返信すると、『私から行くから会えないかな?』と、紀子の方から出逢いを求めてきました。

その2週間後、こちらの新幹線の最寄り駅で待ち合わせ会うことになりました。
会う前に何度か紀子の写メを求めていましたが、『私、写真嫌い』と言って絶対に送ってきません。

(もしかしてとんでもないブス・・・?)

そんな疑問を抱きながら会う日を迎え、新幹線ホームで待っていると、紀子が乗った列車が到着。
列車から降りてきた紀子は肩まで髪を伸ばし、かなり可愛い感じ。
ブスでは?というそんな不安を一蹴してしまいました。

そして手を繋いで駅の近くで昼食を済ませて、徒歩で20分ほどのラブホに向かいました。
その間、紀子自ら過去の話を始めました。
まず、少し前までバスケしている息子が入っているチームの19歳のコーチと付き合っていたこと。
更にその前には8年ほどヤリ友が居たこと。
時々行く郵便局の窓口業務をしている男とも関係があったこと。
しかもヤリ友と郵便局の男は、紀子の方から「お茶出来ないか?」と声をかけたそうです。

更に20歳前の頃、暴走族の男と付き合い、お金もないので毎日車の中や橋の下でエッチをしていたこと。
ある日、その彼の家に行きエッチをしている最中に族仲間3人が部屋に入り、嫌がる紀子の手足を押さえつけ順番にレイプされ、更に放尿なども強要。
その様子をビデオにも撮られたそうです。
その数日後、その時の男1人から電話があり、彼も一緒だから来るようにと言われ行ってみると、そこに彼は居らず電話して来た男だけ。
車の中で無理やり裸にされて犯されたとのこと。
その時に妊娠してしまい、「誰の子供か分からない」と彼に言われ、結局母親にだけ相談し、兄のように慕っていた幼馴染の子供ということで中絶したこと。
その後、幼馴染みとも何度か関係してしまったこと。

それらを全て話して、「こんな私でもイイの?」と聞かれました。

俺の中では既に・・・。

(この女、ただのヤリマンじゃん!)

そう思いながらも、「過去なんか気にするなよ」と言ってラブホに入りました。

キスをして服を脱がそうとすると、意外にも「怖い」と若干抵抗をする紀子。
そこで「大丈夫だよ」とギュッと抱き締めると、紀子からディープキスをしてきました。

胸を揉み始めるとAV女優以上の喘ぎ声。
全裸にしようとすると、「シャワーだけ浴びる」と浴槽に行ったので、俺も後から入ろうと脱衣所に行くと、紀子の紫色の下着があり、パンティを手に取って見てみると、白濁した液がビッチリと付いていました。
キスと胸を揉んだだけで相当感じていたようです。

シャワーを浴びて布団に入ると、紀子から俺の股間に手を伸ばし、硬くなると半端ないバキュームフェラ。
そして紀子の中に入っていくと腰を浮かせて自ら腰を振ってくる。
バックで攻めても同じで、俺が腰を動かさなくても良いほど自分から腰を振る紀子。
時間の関係で2時間ほどしかラブホでは過ごせませんでしたが、これが超エロな人妻と付き合い始めた初日の出来事でした。

その後も、月に1度は紀子がこちらまで来るか、中間地点で会うようになりました。
男性経験の多い紀子でもピンクローターの使用経験はなかったらしく、2度目のデートでローターを使うと、あっという間に体中を痙攣させ何度となくイッていました。

「これ気持ちイイ」とローターは持ち帰るほど気に入ったようです。

その後は、家でもローターを使ったオナニーを頻繁にするようになったと聞き、次のデートでは目の前でオナニーをしてもらいました。
右手でローターをクリトリスに当て、左手で胸を揉みながら白濁した汁を溢れ出しています。
その様子をデジカメに収めましたが、「撮られるのも感じる~」と言い、そのデート以降、会うたびに開脚させたりハメ撮りしたりで撮った写真は数百枚になりました。

俺も会うたびに紀子に対して色々と要求するようになりました。
会っていた中間地点は県庁所在地でもあり、そこそこ賑やかな繁華街もあったので、その繁華街をミニスカノーパンで歩かせたり、車で移動する際に上半身裸にして移動したり、高速道路に接する一般道で全裸にしての野外露出などさせましたが、全く嫌がることなくしてくれました。

たまに紀子の住んでいる所に出向くこともありました。
帰り間際には、「もう1度抱いて」と、駅近くでカーセックスも何度もしました。

「外でしたい」という紀子からの希望で、駐車場階段の踊り場に行き、立ちバックでしてからというもの、紀子の方が屋外セックスを気に入り、その後は山の中や河川敷、デパートのトイレなど人目に付かない場所であればエッチをしていました。
紀子をお台場に連れて行った時、船で移動したのですが、平日で乗客がいなかったのでスカートを捲り上げて俺のファスナーを開け、上に乗って腰を振っている時もありました。

そんな付き合いを続けていましたが、紀子も一応人妻。
泊まりがけのデートはなかなか出来ずにいましたが、何度か1泊でのデートをする機会もありました。
もちろん過ごし方はいつものデートと変わりませんが、寝ていると早朝に紀子が俺の胸を触りながらオナニーをしていることもあったりと、エロを極めた人妻でした。

付き合い始めて7年ほど経った時、ケンカして1度距離を置いたのですが、1年後に電話がありました。
バスケのコーチと付き合っていた時に書いていた日記が出てきて、それを旦那に見つかってしまい、当時勤めていた百均の店によく来ていた男の家に逃げ込んだようです。
その男は風俗が好きでしたが、下手な風俗嬢よりエロく、しかもタダで毎晩ヤれる紀子は最高だったと思います。

紀子のためにバイアグラも使ったようで、生理の時以外は毎晩毎晩セックスをしていたそうです。
薬を使っているからか、全く抜かずに何度も攻めてくる男のセックスは紀子も良かったようですが、紀子の職場に来たり自由まで奪われ、その男とは長く続かなかったそう。

俺に電話をして来た時は、俺には別のセフレが居たので、「以前ほどは会えない」と伝えてました。
しかし、それでも時々会って欲しいと言うので、紀子がこちらに出て来ることを条件に何度かセックスをしました。
でも、やっぱり前ほど会えないのが不満だったようで、旦那と離婚もしないまま、また家を飛び出し、半年以上また違う男と同棲を始めたようです。
その間に紀子の父が亡くなったりで、『結局家に戻った』とメールがあり、1度だけ会いましたが出会った頃よりも相当老け込んだ感じになっていました。

今付き合っている人妻で十分満足しているので紀子とは完全に切れましたが、世の中には想像以上のエロい人妻もいることを知りました。

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