童貞の俺が初めて知った女体の神秘

この体験談は約 2 分で読めます。

去年の話です。

20人ほどのサークルの飲み会、忘年会でした。
俺は今年入ったばかりで、飲み屋を知らなかったから部長の菅野さんと一緒に待ち合わせて行った。
菅野さんは2年上で、とても亜麻色の髪が似合う女性だった。

忘年会はかなり盛り上がった。
俺もいつに無く飲んで、菅野さんもかなり飲んでいた。
20人のメンバーから来たのは15人程度だったが、みんなかなりの酔いだったらしく、2次会の話はない。

帰り俺は菅野さんと来た道を歩いた。
待ち合わせていた場所は俺の住んでいるところから近くのコンビニだったから、そこで彼女と別れる・・・はずだった。

そのとき、彼女が「ねえ、君ん家行きたいな」っていったから、最初は驚いたけど結局つれてくることにした。

部屋に入って、シンと静まり返ると菅野さんは「セックスしない?」って首をかしげて言ってきた。

俺は酔いもさほどさめてきているようだったが、菅野さんはまだ酔っているみたいだった。
俺はいままで、この年になってもセックスしたことがないから戸惑った。
そりゃセックスしたいが・・・。

なんだかんだ言っていると、彼女は服を脱ぎ始めた。
彼女のおっぱいが姿を現すと、俺は理性を殺して彼女の胸に飛びかかった。
柔らかかった・・・。
股間が今までに無いくらいに勃起するのがわかった。
彼女はニコニコしてパンティも脱ぎ始めた。

俺は彼女のアソコに飛びかかって、彼女を押し倒す。
なんといっても、女性の匂いがたまらなかった。
これがフェロモンなのだろうか?

菅野さんが「69しよう」と言ってきたのでやった。

初めてあそこを舐め、舐められた。
その時、出そうになったが我慢した。

いよいよ入れることになった。
菅野さんは経験済みのようだったが、まだ綺麗なあそこだった。
俺のが入る瞬間、俺はなんでか分からないが出してしまった。
入る前に出てしまった・・・。

悔しかったが、彼女がしょうがないなというような顔をしてまた舐めてくれた。
舐めてくれて、再度勃起し、今度こそ入れることに成功した。
入った瞬間、まるで俺のあそこが溶けてしまったような柔らかい感触が全身に広まった。
それまでつっぱっていたアソコが、どんどん溶けていく・・・。
しぼんでしまったのかと思って1度引き抜くと、アソコは立派に勃起していた。
これが神秘だと思った。

菅野さんはさっき帰った。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました