万引きした妻が脅されて肉便器に・・・後編

この体験談は約 10 分で読めます。

正常位で脚を男に持ち上げられた状態で膣口に陰茎を宛てがわれた麻希の表情は、お酒かクスリのせいか、男に逃げられた一人の雌状態で、誰でもいいから慰めてという表情になっていました。
男もそれを悟ったのでしょう。
優しい口調で麻希を大人しくさせていきました。
男は陰茎の竿部分を手で持って女性器全体を亀頭で愛撫しています

“ヌチャ、ヌチャ”と汁音が聞こえます。

段々麻希が「ハァハァ・・・」してきました。

麻希「いっいい~、それっ擦れてぇぇ・・・」

男「このチンポ試してみたいやろ?」

麻希が小声で・・・。

麻希「試してみたいですぅ」

男「よっしゃ合意やな?奥さん挿れるでえ~、生肉棒や旦那以外の5人目の肉棒や味わえよ~」

長いストロークで“ズブズプ”と奥まで挿入されました。

麻希「う・・・うん大きいぃ」

少し体が仰け反る感じです。

男「奥さんホラ、ズップシ・・・全部挿ったやん・・・」

男が腰をズコズコしています。

麻希「あああぁぁ・・イイ、気持ちイイ・・ああ・・お、お~奥、まで、届くのぉぉ子宮・・壊れるぅぅ」

男「奥さん俺のチンコどうや?奥さんのスケベ穴が俺の奥まで咥えこんでるでぇ~」

麻希「すっ凄くぅ大きいですぅ・・今までこんな大きい人とした事ないですぅ・・・」

男「そうか、一番大きいか?旦那が今までハメた中では一番ちっちゃいんやったなあ?」

麻希「あん、言わないでぇもっと動いて下さいぃ」

私はこの時点で手放し状態なのに射精してしまいました。

男「・・・なんや奥さん偉そうに、ちゅうもんかいな如何動い欲しいねんとっとと言わんかい」

麻希「ハイィ・・動いて下さいぃオチンチンを出したり入れたりぃして下さいぃ」

男「おら!おら!おら!」

巨根を麻希に“ズコッ!ズコッ!ズコッ!”と乱暴に突き刺しています。

麻希「あぅぅ~・・きゃぅぅぅ~奥に奥に・・・」

男「奥さん背高いから奥深いなあ、俺のチンポほとんどズップリ挿るんやからなああ」

麻希「ああああ・・・イイイイイックウゥゥ・・・」

男「そら粗チンの旦那のじゃ気持ちええ所に届かんわなぁ?」

麻希「ハイィ!ハイッッ・・・届かないでぇすぅぅ・・・」

私は麻希の膣が奥深いのは知っていました。
私の粗チンではどんな体位でも子宮口に亀頭を当てる事すら出来ません。
おおよそですが、長さ15cm以上はないと子宮口には届かないでしょう。

男「逃げたあの若い男は届くんかい?」

麻希「少しだけぇ奥にぃ当たりますぅぅ」

男「そうか残念だなぁぁ(笑)」

麻希「ハイッ・・・ハイッッ・・・アアアイイイィィ、イクッ」

男に散々奥を突き掻き回されてしまい、麻希はイキ狂っていました・・・。
今度は騎乗位で男の上に乗って麻希は腰を自分でクネクネと振り乱しています。

更に男が“パン!パン!パン!”とリズム良く下から突き上げています。

男「おらおら奥さん、俺のチンポの味知ったらもう旦那やあの男とSEXしてもおもろないやろぉ~?」

麻希「アアアアッ・・・ハイッ・・・ハイッ・・・イイイッッ」

男「もう旦那とSEXでけへんくらいに俺のチンポでガッバガバに伸ばして奥拡げたるさかいになあ」

20cmクラスの肉棒でガンガンと奥まで激しく突かれています。
根元まで完全に隠れるほどです。
麻希の膣道肉は相当伸びているのが確認できました。

男「ほら奥さん見えるやろ?こんなに挿っとんで、もっと押しこんだろ~、ホラ、脚もっと開かんかい」

麻希「アアアアッ奥まで伸びてるうぅぅ、奥の壁がグイグイって伸ばされてるぅぅ」

男「奥さんのこのスケベ穴は俺専用の肉便器やからなあ、感謝せえよ、なあ、俺のチンポでガッパガバにして旦那に返すからなあ」

麻希「肉便器なんてっ・・嫌ですぅ」

男「嫌かいな、そうか嫌やったら万引きのこと旦那に言うて、このまま旦那に返そか?」

麻希「イッイヤッ!嫌ですぅ主人に返さないでいいからぁ、ずっとハメていてくださぃぃっっ・・・」

男「それやったら肉便器になるんかい?何時でも呼び出したら来るんか?」

麻希「はいぃ!はいぃぃ肉便器になりますぅ、毎日来ますからぁぁ、主人にも返さないでいいですからぁぁ、ずっとおチンポハメていてくださぃぃ」

男が笑いながらカメラ撮影しているもう一人の男に、「この女ホンマにアホとちゃうか?ド変態でスケベで逆に旦那が可哀想やなぁ。お前も遠慮せんと、チンポ咥えてもらえ」と呆れたように言っています。
写真でそのフェラシーンがありました・・・。

男「ずっと嵌めていて欲しいんやったら、今何をどこに嵌められてるかちゃんと言えや」

麻希「て、店長のおチンポハメられていますぅ・・・」

男「“立派な”が抜けとるやろがぁ~止めるぞぉ」

男が突き上げを止めると麻希は狂ったように言いました。

麻希「イヤッ!いやっ止めないでぇ、もっとぉ突き上げてぇ~、ジョコジョコしてぇぇ!ジョコジョコって~」

自分から腰を激しく振り続け、半狂乱状態です・・・。
完全に堕ちていました・・・。

麻希「店長の立派なおチンポが麻希のオマンコに奥まで挿ってますぅぅ・・・」

男「ちゃうやろが・・・言い直せボケぇ、麻希の腐った中古の肉便器マンコやろが」

麻希「麻希の腐った中古の肉便器マンコにぃ、店長の立派なおチンポが奥までぇ入っていますぅぅ」

男「それで如何やねん?」

そう言いながら男は更に突き上げました・・・。

麻希「アアアアッッ・・気持ちヒィ気持ちヒィですぅぅ・・・」

妻は完全にアヘ顔を晒してしまっていました・・・。
私がこの動画を見てるとも知らずに・・・。

突如シーンが変わりました。
麻希がソファーの上でM字で大股開きになり、アラブ3Lを片手に持ちながらオナニーをしているシーンでした・・・。
麻希はアラブ3Lの先をクリトリスや小陰唇のビラや膣前庭にあてがって上下に擦り付けています。
溢れる愛液がアラブの亀頭部分をテラテラ輝かせています。
麻希が亀頭部分を膣口に当てました。
どうやら挿入するみたいです。

麻希「あ~んぅ、おっきいの挿れるねぇ・・よく見ててねっ」

アラブの亀頭部分が麻希の膣口を拡げてコポッと飲み込まれます。

麻希「んんっ・・んふっっ、ハッ、ハッ奥まで挿れるねっっ!」

麻希は自分で“グイッ”とアラブ3Lをオマンコに押し込みました。

“ジュル・ジュプッ~”

淫猥な音を鳴らしながらアラブ3Lは麻希の胎内に沈み込みます。

麻希「アフッ、アフンゥゥ・・ふ、深いよぉぉ奥にぃ」

一瞬身を強張らせましたが、カメラの前に股間を突き出して笑顔で言いました。

麻希「見てるぅ、ワタシこんな大きいのがここまでぇ、こんなに奥まで挿るのよぉ」

アラブをズッポリ根元まで咥えこんで自分で掴み持ち、“ニュル、ズブ、ニュルッ、ズブ”と出し挿れしています。
アラブが抜けると同時に、白い白濁液がポタポタ落ちていました。
膣口がポッカリとアラブのサイズに大きく空洞を作っているのが分かりました。

麻希「店長の大きくて逞しいおチンポでぇ、毎日掻き混ぜられてぇ、肉便器にされてぇ、麻希のオマンコは前よりもガバガバなのぉ・・旦那のおチンポじゃ緩いの」

男の声で「その証拠を皆さんに見せてあげて下さい」と聞こえます。

すると麻希が・・・。

麻希「麻希のオマンコの中見たいのぉ?見せてあげるわよぉ、奥の奥までぇ・・・ねぇこぉんなに大きく拡がるのよぉぉ」

そう言いながら自分の両手の指4本ずつを使い、“グァバァ”と膣口を左右に拡げていました。
勿論パイパン状態です・・・。
男のオナニー用ビデオそのものです。

麻希「中身がねぇ、内臓までちゃんと見えるでしょ?子宮口見えるでしょ?ワタシのスケベ子宮見てー見てー」

麻希がそう言うと同時に、照明が照らされて膣内が明るくなりました。
完全に麻希の子宮口が照らされて、大アップで画面に鮮明に画面に浮かび上がっていました。
私も見るのは初めてでした。

麻希「子供を一人産んだ事の有るぅ、使用済みの中古な子宮だけどぉ、貴方の子種汁タップリ注ぎこんでねぇ」

そう言っていると、いや、言わされているのでしょう。
私はそう思いたいです。

顔にモザイクの掛かった長身な男が出てきて、麻希にXLサイズのクスコを見せていました。

男「奥さんこれを付けるともっとはっきりと内臓を皆さんに見せれますよ」

男がそう言うと、なんと麻希は舌を出して挿入部分を舐めていました。
男が麻希にクスコを付けました。
指で拡げるよりも更にポッカリと大穴を晒しています。
推定でも6cmはあります。

中身がライトで照らされました・・・。

麻希「今度はもっとよく見えるでしょ?ワタシのオマンコの中見てぇ」

画面は麻希のオマンコをズームインして大アップに映しました・・・。

麻希「ねぇよく見てぇ・・奥の奥の内臓・・・さっきよりも子宮口見えるでしょ?」

男「奥さん、よく見えますよ。子宮の穴ハッキリ見えますよ」

麻希「実はぁ・・・絶対秘密なんだけどぉ・・主人以外の子供堕ろした事あるのよぉぉ」

私はハンマーで頭を殴られたくらいショックを受けました・・・。
実は3年前くらいにも、もしかして麻希が不倫?という時期がありました。
絶対していないと言う麻希の涙ながらの訴えも嘘だったのです・・・。

男「堕児したのは誰の子供ですか?」

麻希「うーんわかんない微妙なの、主人の子種かもしれないしぃ、バイト君のかもしれないのぉ・・・」

男「だから奥さんの子宮口の穴大きいんですね」

麻希「ええ?そうですかぁ?」

男「ホラ、指先が簡単に挿っちゃう」

麻希「挿ってるぅ、子宮口に◯◯さんの指挿ってるぅぅ」

店長とは違う長身の男が麻希の子宮口に指先を挿入していました・・・。

麻希「ああああん、子宮口ホジホジされてるうぅ、少し痛いけどぉ気持ちいいのぅ」

男「麻希さんは今日5人の男一度に相手するんだよね?」

麻希「はい、嬉しいですぅ。可愛がって下さいね」

男「その前にこれで膣内を緩くしましょう」

男がトウモロコシを麻希の膣内にぶち込みました。
半分くらい挿入した後、引き戻し、勢い付けて、“グサッ”と奥までぶち込んでいました。
奥につかえてもグイグイ押し込んでいます。

麻希「ああ~ん、子宮壊れちゃうぅ、でもトウモロコシ太くて気持ちイイィぃぃ」

またシーンが変わりました。
4人の仮面を付けた男達が麻希を取り囲みました。
妻の口に4本の肉棒が順番に突っ込まれていました・・・。

男「奥さん嬉しいやろ。スケベな奥さんのために集皆まってくれたんやで。御奉仕せえよ」

麻希はチンポを咥えたままで・・・。

麻希「はひぃ、うれひぃれすうぅ」

そう言いながら、笑顔で今度は一人ずつ順番に丁寧にフェラ抜きしていました。

男「奥さんチンポ挿れて欲しかったら皆さんにオネダリせんかい」

そう言われた麻希は男たちの前で床に大股開きで座りました。
自分の指4本を自ら膣口にぶち込みました。
手の甲半分まで挿入していました。

麻希「店長のぉ大きいおチンポでぇ、何回もぉ可愛がられてこんなに拡がっちゃうぅ、麻希のぉガバガバなオマンコだけどぉ、おチンポ入れて欲しいのぉ」

男「旦那にもちゃんと謝っておけや、ほらぁ」

麻希「あなたぁごめんなさいぃ、麻希のぉオマンコわぁ、あなたのじゃ満足出来なかったからコンビニのバイト君やここの店長にぃ、おチンポ嵌められたのぉ」

私はまた射精してしまいました・・・。

これが妻の本性だったのか?
いや、撮影なので演技だと思いたい。
お願いだこれは演技でいてくれ。

そう思いました。

麻希「ほらぁ、あなたのと違う店長の大きいおチンポで毎日毎日オマンコ掻き混ぜられたのぉ、メチャクチャにされたのぉ、何回もぉイカされたのぉぉ」

男「奥さん、自分からSEXしに店に呼び出さんでも毎日嵌められに店来たんやもんな。どすけべ奥さんやもんなあ~」

麻希「そうなの、私は変態なのぉ、オマンコ好きぃ~SEX大好きぃ、淫乱女ですぅぅ」

男「淫乱な奥さんのために来てくれたお兄さん達におねだりせんかい」

4人の男たちに向かい、自分の小陰唇のビラビラを大きく拡げ、見せつけながらこう言っていました。

麻希「店長にぃ、散々使い込まれ肉便器にされてた中古品の使い古しのユルマンコだけどぉ、今日は皆さんの肉便器になります」

男「ガバガバで緩かったらアカンねんぞ、頑張って兄さんたちの為にオマンコ締めなアカンねんぞ、できるんか?」

麻希「は、はい頑張りますぅ、使い古しのガバマンコなりに努力しますぅ、だから皆さんで麻希を可愛がって下さいぃ」

男「奥さんそういえば、今日は危ない日なんとちゃうんかいな?」

麻希「はい、今日は危険日ですぅ、麻希スケベ子宮の中で卵子が精子を待っていますぅ、麻希の危険日子宮にタップリ中出しして妊娠させて下さい、可愛い赤ちゃん産ませて下さいぃ」

私は妻がヘルパーの仕事に行っているとばかり思っていましたが、本当は毎日店長の巨根を嵌められて調教までされていた現実を知りました。
怒りより興奮する感情が高ぶっているのが自分でも分かりました・・・。

この後の動画では、麻希は店長交えて5人の男たちに順番に中出しされてしまいました。
一番興奮したのが最後の相手、巨根の店長とのSEXです。
他の男のチンポはそんなに大きく感じませんでした。
麻希が店長に後ろからバックで突かれて、きゃんきゃん鳴きながら雌犬状態で嵌められていました。
麻希と店長の結合部を見ると、先ほど中出しした4人分の精液が店長の亀頭で簡単に掻き出されているのが分かります。
店長がここでは一番強い雄でした。

男「ほらほらぁ中古マンコ緩いぞ、もっと締めんかぁ」

麻希「ああああああああああぁぁぁイキきますぅ・・・」

男「何先にイッとんねん、お前はどんな立場じゃ?」

麻希「誰のおチンポでも挿れて欲しい、公衆肉便器マンコですぅぅ」

男「そやろが、おらおら何回も言わせんな、緩いんじゃボケェ」

お尻を“ピシャピシャ”と店長に叩かれています。

麻希「アアアアイクッ!イクッイグ!イグゥ!イグウゥゥ!」

男「早よもっとオマンコ締めんかい、旦那に万引きのこと言うぞぉ」

麻希「そ、それだけはゆるひてぇ下さい、おねがいします、ゆるひてくださぃぃ」

・・・と喚いていました。
よっぽど私が怖いのか、離婚したくないのか分かりませんが、私は麻希がなんだか哀れになりました。
子供を堕した事など、もう過去の事です。
店長に嵌められてよがっている麻希を愛しく感じるようになってしまいました。

男「おお締る締る・・・ホラァ、やれば出来るやろがぁ、中出ししたるからオネダリせんかい」

麻希「ハイィぃ、店長の立派なおチンポでガバガバに大きくされた麻希のユルユル中古マンコにぃぃ、店長の子種汁注ぎ込んで下さいぃ」

男「俺の子種で孕んだら奥さんガキ産むんかぁ?」

麻希「産みますぅ、産まさせてくださいぃぃ」

男「アホかぁボケェ。肉便器が孕んでも誰の子種か分かるんかい・・・ちゃうやろが、中古子宮に流し込んで妊娠しても何回でもクスリで流すんじゃボケえ!オネダリし直せ」

麻希「ハイィ、ハイィ、旦那以外の子種の赤ちゃんを堕ろした事のあるぅどうしようもない麻希の使い古しの中古子宮にぃ店長の立派なおチンポぶっ挿して子種汁流し込んでくださィィ」

男「おら中古子宮にチンポ嵌めて中出しじゃ~、孕め、孕んでまえ公衆肉便器女が」

麻希「あ!あ!あっあっ店長のぉ先っぽがぁ、奥にぃ、子宮にぃ挿さってますぅぅ」

男「そうやろ、奥さんの子宮も下がってるわ、精液飲みたがってんねや、ほらぁタップリ子宮に流しこんだるさかいになあ」

麻希「ハイィ、そのまま子宮に注ぎ込んでぇ下さいぃ飲ませて下さいぃ、店長の精液を卵子に届かせてくらさいぃ・・妊娠させてくらさぃぃ」

男「そんなん言うてホンマにガキ孕んだらどうするねん?」

麻希「アアアァァ、子供ぉ孕んだらぁ、クスリで流して何回でもぉ孕まさせて下さい、イグッイグッ・・アアアアア」

男「ほんまにええねんな?奥さん合意やな?」

麻希「あはっ、はひひぃぃ、いいんですぅ、麻希のガバガバおマンコはもぉ店長のぉ物だからぁ、肉便器だからぁ、毎日この肉壷にぃおチンポ嵌めてぇ、壊れてぇ擦り切れるまでぇ掻き混ぜてぇ、何百回も何千回でも中出しして下さいぃ・・・」

男「そうか、これからも可愛がったるさかいになあ」

麻希「うれひいぃ~うれひぃれすうぅ毎日毎日種付けして下さいぃ、中古子宮もぉぉ破れてぇ、女として使えなくなるまでぇ精液タンクにして下さいぃ」

男「おう、奥さんのタンク満タンにしてやるかんな~、出すぞうぉぉぉぉおお」

麻希「中にぃ出してぇ、タップリだしてぇタップリぃぃ」

男「うおぉ・・・ドグッ・ドグ・ドプ・ドピュ・・・」

麻希「熱いのがぁ子宮タンクの中にぃ一杯流れてくうぅぅ・・・満タンにしてぇぇイクッッ~」

店長が10秒間も妻の子宮に射精しています。
店長の巨根がズルッと麻希から抜け落ちます。
麻希の女性器は醜く大口を開けたままの醜いグロマンコでした。
大穴から店長の精液がポタポタ音を立てて床にこぼれて落ちていました。
私は手放しなのに動画を見ながら合計5回射精してしまいました。

妻が帰って来ました。
私は妻のみぞおちにパンチを入れてしまいました・・・。
妻が失神し、スカートと下着を脱がせました。
そこには信じられない程醜く変わり果てた妻の女性器がありました。
脚を軽く拡げると、膣口が大穴をあけて中身が空洞状態で子宮口が簡単に見えてしまうほどです。
その子宮口も穴が大きくなっていて指先が挿入出来てしまいました・・・。
私は興奮して子宮口をほじりました。

以前まで某動画サイトで投稿していました。
今は妻のことは許し、仲良くやっています!

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